TOP >> ゲームを作る方法



高校生の頃、「同じ高校の人が自分でゲームを作ってコンテストに出して入賞したらしい」といううわさ話を聞いて、「そいつ何者だ?」と思った記憶があります。大学生の時、研究室の後輩が「自分はプログラミングが趣味で、C++でゲームを作って学祭に出す」という話を聞いて、「マニアックなやつだなー」と思ったこともあります。

私にとって、ゲームは今まで作るものではなく、遊ぶものでした。 「こんなゲームがあったらいいなー」と思うことはあっても、ゲームなんてどうやって作ったらいいか分からないし、多分プログラミングとかグラフィックとか音楽とかいろんな難しい知識が必要そうだし、遊ぶだけで十分だと考えていました。

そんな私が、自分でゲームを作ってみたいと思ったのは、「RPGツクール」というソフトを購入したのがきっかけでした。RPGツクールにはPC用とプレイステーション用とあって、私が購入したのはPC用の方です。このソフトを使えば、上に挙げたような難しい知識がなくてもRPGが作れるというもので、自分でキャラクターやストーリーを考えて作ってみるのも面白いかなーと思って購入しました。

購入したときは軽い気持ちだったんですが、実際に作ってみようとすると、どっかで見たようなキャラクターとかストーリーしか思い浮かばす、企画段階で止まってしまってなかなか進みませんでした。しかし、その反面、自分でゲームを作ってみたいという気持ちだけはどんどん大きくなり、どうせやるなら本格的にやろうということで、RPGツクールも手付かず状態なのにもかかわらず、ゲームを作るには他にどんな方法があるのか調べてみました。


ツクールシリーズ
RPGツクール、シミュレーションRPGツクール、シューティングツクールなどの種類があり、あらかじめ用意されている素材を組み合わせることで、専門知識がなくてもゲームを作ることができます。Rubyという言語を使えば、さらに複雑なものが作れます。

C++
PCとかプレステのゲームはだいたいC++で作られているんじゃないかと思います。これを極めれば、どんなゲームでも多分作れます。でもかなり難しいです。

Java
C++と同様、多くのゲームに使用されています。携帯のアプリとかもこれで作れます。C++よりは少しとっつきやすいかも?

CGI
CGIとは、サーバ上でプログラミング処理した結果をwebで表示するもので、アクセスカウンターや掲示板などが一般的ですが、ゲームも作れます。言語としては、Perlなどがよく使われます。


他にもFLASHやExcelのマクロ機能を使って作ることもできるし、DirectXを使ったゲームの作り方の本などもよく見かけますが、私はまずは上の4つをやってみようと思って、ひととおり参考書を揃えました。 1度にC++とJavaとPerlの分厚い本を合計6冊くらい買いました。そして、消化不良を起こしました。どれも興味はあるけどそれなりに難しいし、どれから手を付けようか迷っているうちに数ヶ月が経過しました。やはり欲張りすぎたようです。

そこで、全部気になるけど、とりあえずどれか1つじっくりやってみようということで、最初はJavaをやってみることにしました。Javaは、アプレットと呼ばれる、ブラウザ上で動作するミニゲームも作れるし、ホームページで公開しながらやっていくにはちょうどいいかなと。RPGツクールは知識は要りませんが、キャラクターやストーリーを考えたり、キャラクターの絵を描いたりするのにけっこう時間がかかりそうだったので、とりあえず後回しです。

ということで、 まずはJavaでミニゲームを作ることから始めたいと思います。