| ここでは、私が液晶テレビを買うときに調べた、液晶テレビを選ぶときのポイントを紹介したいと思います。基本的には、画面サイズやデザイン、メーカー、価格などを中心に決めると思いますが、それ以外のポイントを紹介したいと思います。
【1.画素数】
テレビの映像は、下の図のように細かく分割された四角形の集まりで表現されています。
この四角形ひとつひとつが「画素」です。左の図は8×8で、右の図は16×16です。どちらも「あ」という文字を書いていますが、右の図の方がよりちゃんとした「あ」になっています。っていうか左の方はなんて書いてあるか分かりません(--;)このように、画素が多いほど鮮明な画像が表示できます。
【2.視野角】
テレビを何人かで見るときは、全員が真正面から見るというわけにはいかず、斜めから見ないといけない人が出てきます。このとき、斜め後ろの角度が何度までなら画面がちゃんと見えるかというのを表したものが「視野角」です。視野角は「170度」のように表され、テレビの真正面から左右85度ずつまでなら斜めから見ても画面が見えにくくならないことを意味します。
【3.応答速度】
「応答速度」とは、テレビ局から送られてくる映像信号に対し、画面表示を切り替える速さです。これが遅いと、早い動きなどをきれいに映すことができずに画像がぼやけたりします。応答速度は、単位は「ms」で「16ms(16ミリセカンド)」のように表され、これは16ミリ秒(1秒の1000分の16)ごとに画面が切り替わることを意味します。この数字が小さいほど性能が良いということになります。
【4.輝度】
「輝度」とは、画面の明るさの最大値です。単位は「cd/u」で「1000cd/u」のように表され、この数字が大きいほど画面が明るいということになります。
【5.コントラスト比】
「コントラスト比」とは、画面表示が明るい部分と暗い部分の明るさの比で、「800:1」などのように表されます。この比率が大きいほど色がはっきりした鮮やかな画像を表示できます。
その他にも、BSや地上デジタル放送対応のチューナー、EPG(電子番組表) などの機能が搭載されているかどうかといったことが、テレビを選ぶ要素になると思います。これから液晶テレビの購入を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。
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