ここでは、私がデジタルカメラを買うときに調べた、デジタルカメラを選ぶときのポイントを紹介したいと思います。基本的には、画素数やデザイン、メーカー、価格などを中心に決めると思いますが、それ以外のポイントもあわせて紹介したいと思います。
【1.画素数】
「液晶テレビの選び方」で詳しく説明した、1つの画像をいくつのドット(画素)に分割して表現できるかを表す数字です。これが大きいほど鮮明な画像が写せるということになります。ただし、デジカメの場合、画素数が多ければその分だけ人が見ても綺麗に見えるかというと、画質はCCDカメラのサイズにも関係しますし、また一般的に今のデジカメのしくみだと画素数が大きくなれば、その分1つの画素での色の表現力が落ちてしまうらしく、一概には言えないようです。そのデジカメで撮った写真を見て判断するのが良いでしょう。
【2.レンズの明るさ】
レンズの明るさはF値というもので表されます。この値が小さいほど、レンズの中を光が通る穴が大きく、明るいレンズということになります。F値が小さいほどシャッタースピードを高速に設定できるため、手ブレも少なくなります。
【3.ズーム機能】
ズーム機能には、光学ズームとデジタルズームがあります。デジタルズームは、記録されている画像を引き伸ばしてアップで表示する機能であり、アップするほど画像が荒くなります。カメラの性能としては光学ズームの方が重要で、これは実際に望遠レンズで撮影するので、画質を落とさずにアップの画像が撮影できます。ズーム機能で比較するときは、光学ズームが何倍までできるかで比べるのがおススメです。
【4.ISO感度】
ISO感度が大きいほど、暗い場所でもシャッタースピードが遅くならず、手ブレがすくなくなります。ただし、ISO感度を高くすると、敏感になる分ノイズも増えるそうです。
【5.記録メディア】
記録メディアには、SDカード、メモリースティック、コンパクトフラッシュなどがあり、メーカーや機種によって対応しているものが違います。もっとも対応機種が多いのはSDカードで、メモリースティックはSONY用です。すでに持っているメディアがある場合は、対応しているか確認しましょう。
【6.液晶モニター】
液晶モニターのサイズや解像度もカメラによって違います。
【7.バッテリー】
電池の持ち時間、充電式電池か乾電池か、両方に対応しているかなどもチェックしましょう。
【8.その他の機能、デザイン】、価格
手ブレ補正、防水機能、動画撮影機能など、様々な機能があります。あとはデザインも重要でしょう。こういった性能、機能と価格を比較して、自分の目的や好みに合ったものを選びましょう!
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