ここでは、イントラレーシックの再手術について紹介します。
1回目の手術では左目の視力が0.3までしか回復しなかった私は、左目だけ再手術を受けました。再手術は、前回作ったフラップを特殊な方法でめくって、レーザーを照射します。1回目のときは、フラップを作ってからレーザーを照射するまでに少し時間を置いたんですが、今回はフラップをめくってすぐレーザーを当てました。
フラップをめくるときはやはり眼球を固定するための器具を使いますが、2回目で少し慣れたのか、めくるだけなのでそんなに強く固定しなくていいのか、前回ほどの圧迫感はありませんでした。フラップをめくるときは、なんかジーという音がしたり、フラップの部分をチョンチョンと触ってはがしているような感じに見えましたが麻酔のため当然何も感じず、1分かかったかどうかくらいの短い時間で終わりました。
そのあと前回と同様にレーザーを当てて、フラップを戻して終了です。手術の時間は数分くらいでした。その後しばらく目をつぶっているように言われましたが、気になってときどき目を開けて見え方をチェックしました。術後すぐは視界が白くぼやけていて、近くも遠くもほとんど見えませんでした。前回はもうちょっと視界がクリアだったような気がして、また矯正が足りなかったらどうしようと思っていましたが、時間が経つにつれて徐々にクリアになっていき、2時間くらい経つとある程度見えるようになりました。
その後、さらに時間を置くために昼食に行き、昼食後に視力検査をしました。結果は右1.0、左0.5で、左は視力検査表はあまり見えませんでしたが、実際に遠くを見た場合は右目よりもはっきり見えていました。先生にも、まだ手術当日なので、少し経てば見えるようになると言われたので、そんなに気にせずに帰りました。
1週間後に検査をすると、右0.8、左1.2で、左の方が明らかによくなっていました。そのかわりちょっと右目の視力が落ちてきたような気がしましたが、右目もまだ術後4ヶ月くらいでドライアイぎみのため変動があるのと、両目でみたときに以前のような見えにくさがなくなり快適になったので、このまま様子をみることにしました。
レーシックを受けたあと、色々な人から感想を聞かれますが、再手術で左が見えるようになって初めて、手術を受けてよかったと言えるようになりました。「レーシック体験記3」でも書きましたが、事前に再手術が可能かどうかを確認しておくことをおススメします。眼科の先生は自分の発言に責任があるので、絶対大丈夫ということはなかなか言わないと思いますが、現在の角膜の厚さと度数が分かれば恐らく大丈夫というくらいは判断できると思います。
逆に、やってみないと分からないというくらい角膜が薄いか近視度数が強い人は、一か八かでやるのか、他の方法を考えるか、後悔しないよう十分に考えてからやった方がいいと思います。私は実際に非常に不便な思いをしたので、一か八かはおススメしませんが。。。
|