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>>レーシック体験記1



ここでは、私がレーシックのことを知ってから、実際に受けることを決意するまでの過程について紹介したいと思います。

私がレーシックのことを知ったのは、手術を受ける約2年前でした。 最初はそれが具体的にどんな手術かということは知らず、単になんか近視を治す手術があるという程度の知識でしたが、コンタクトで特に不自由はなかったのと、目を手術するのはちょっとという気持ちがあって、あまり興味を持ちませんでした。

興味を持ち始めたのは、その後実際にレーシックを受けたという人(Y君)と話をしたときでした。仕事で知り合った人だったんですが、もともと0.1以下だった視力が1.2くらいに回復したということで、ちょっと気になって話を聞きました。そのときの会話はこんな感じです。

私 「近視手術って痛くないの?失敗したりしないの?」
Y君「全然痛くないし、失敗することはまずないらしいよ」
私 「俺、何年も前から相当視力悪いんだけど、それでも回復するかな?」
Y君「うん、0.01とかでも大丈夫だよ。俺も中学のころから0.1以下だけど、今は両方1.2だよ」
私 「マジで?手術代いくらかかった?」
Y君「両目で33万くらいかな」
私 「やっぱけっこう高いねー」
Y君「でもこの先ずっとコンタクト買ったりケア用品買ったりするよりは安いよ」
私 「なるほどねー。手術してみてどう?」
Y君「最高だよ!よく見えるし、パソコンを長時間見てても肩が凝ったりしなくなったし」
私 「いいなー。俺も考えてみようかなー」
Y君「うん、いいと思うよ。もう目が悪いのがどんな感じか忘れちゃった」
私 「マジっすか・・・」

実際に手術した人の話を聞くと、やはり興味が沸いてきましたが、このときはそれでも手術代は高いし、もう少したくさんの人が受けるようになってきたら考えようかなーくらいの気持ちでした。

そのまま1年くらい経って、また別のレーシックを受けた人と知り合いました。その人に話を聞くと、やはり視力が0.03から1.2に回復して、とても快適だということでした。

同じ会社に2人も受けた人がいて、どちらからも手術を受けてよかったという話を聞くと、さすがに真剣に受けてみようかなーという気持ちになってきます。そこで、地元でレーシックをやっている眼科のホームページを見てみると、手術を受けるにはまず事前に手術可能かどうかを調べる検査を受ける必要があり、検査前は1週間くらいコンタクトレンズ装用禁止ということが分かりました。

眼鏡は数年間作り変えてないので度が合ってなくて、1週間眼鏡で仕事に行くのはけっこう厳しいです。1週間くらい仕事が休めるのは、GWか夏休みか正月くらいですが、そのときは4月だったので、GWに検査を受けて、手術可能であれば夏休みに手術を受けようと考えました。

検査は、3〜4時間くらいかけて、視力、眼圧、角膜の厚さ、近視度数などを調べます。途中で瞳孔を開くための目薬を挿すので、昼に検査を受けると夕方くらいまで瞳孔が開きっぱなしでまぶしいです。

検査の結果、かなり近視度数が強いうえに角膜の厚さが薄く、イントラレーシックなら可能だが手術が難しくて執刀医が限られるため、通常は両目で28万のところが48万円かかると言われました。しかも、近視度数が高いため、1.0以上になる確率は70%くらいということでした。

高い!というのが結果を聞いたときの感想でした。しかし、その検査のときに、コンタクトを使い続けると角膜内皮の細胞が減って充血しやすくなるため、コンタクトの装用は20〜25年が限界ということを知り、眼鏡が嫌いな私としては、手術を受けること自体は決心がつきました。

その病院はそれなりに実績のある病院で、手術に関する説明も説得力があって信頼できそうだったので、正直高いけど仕方ないかなーと最初は思っていたんですが、周りに話をするとちょっと高すぎるんじゃないかという意見があったので、念のため他の病院でもっと安く受けられないかと問い合わせをしてみました。

しかし、地元でイントラレーシックをやっているのはその病院だけで、通常のレーシックでは角膜の厚さが足りないため、地元では他に選択肢はありませんでした。かといって、手術後はしばらく定期的に通院しないといけないので、遠い病院は嫌でした。

そんなときに、東京の病院で、執刀医や角膜の厚さなどの条件に関わらず20万円くらいで手術できて、事前の検査や術後の定期検診は地元で受けられるという病院があることを知りました。もちろんきちんと実績がある病院です。

私はさっそく事前検査を受けに行きました。しかし、角膜の厚さが足りなくて無理した。地元の病院ではギリギリOKだったので大丈夫だと思っていただけに、かなりショックでした。後から知ったんですが、医者によってそこの判断は若干違うらしいので、私の場合はかなり微妙なところだったのでしょう。

かくして、48万円払う以外どうしようもなくなった私は、その病院で手術を受けることにしました。手術が可能かどうかは、角膜の厚さと、近視度数によって決まります。将来近視手術を受けたいという人は、コンタクトを使い続けると角膜が薄くなるのでなるべく使わないようにしましょう。使うなら、酸素が透過しやすいものを使い、必要ないときは眼鏡で過ごしましょう。

また、これ以上近視が強くならないように、視力トレーニングをしたり、目に良いものを食べたり、目が疲れすぎないように気をつけたりしましょう。


松原クリニックのレーシックを中心とした視力回復手術の実績は、8,000症例を誇ります。そのすべての患者様へ最適な提案、手術執刀、術後の検診を、全て松原院長が自ら行います。